忌明けまで 開いています:終わり

49日を済ませたあと 我が家に残る最後の供花


>明日が終われば忌引き満了になるのですが

    遠方からの参加家族もあり先日の土曜日に菩提寺で四十九日の法要を済ませました。

お志を頂いた方々へのお返しとか、各種の届け出・手続きなどなどに追われています。 


主夫のこのHPに多数の方々から書き込みでのお見舞いを頂きました。
本来なら、いちいち拝趨のうえお礼を申し述べるべきところ
失礼ながらここでまとめてのお礼とさせて頂きます。

皆様の心温まるお言葉を頂き、ここに厚く御礼申し上げる次第です。m(_ _)m
また、皆様からの激励にもお応えして、
孤独の花日記(仮題)として、
在宅介護花日記のともしびを続けたいと考えています。

この週末からこのHPの衣替えに取りかかりたいと思っています。

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# by namekawaID | 2005-12-21 19:42

忌明けまで 開いています:その六

六七日です 花に囲まれた祭壇はこれまで


>千の風になって

>ここには私はいません

   亡くなってなんかいません

千の

      千の風になって

               吹き渡っています

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# by namekawaID | 2005-12-16 20:20

忌明けまで 開いています:その五

五七日も 花に囲まれている遺影


六文銭

の型紙をお棺の中に入れておきますから

と、遺体の納棺のときに葬儀屋さんが言った。

えっ!

と、聞き返した。

戦国の武将、真田幸村の旗印のイメージしかなかったからである。

聞いてみると、あの世での渡し船の渡し賃が1文銭で

これを6度使うと死者は彼岸に到着するのだそうだ。

その日が忌明けの49日になるのだという。

故人の死に伴うもろもろの手続きも終えて

残されたわたしの気持ちも安らいでくる。

そのための猶予期間がこの49日に当てられていると思えば

合理的なシステムでもあるなあ

と、実感している

今日このごろです。
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# by namekawaID | 2005-12-08 16:41

忌明けまで 開いています:その四

四七日 蝋燭の火に照らされている遺影


省みると

老老介護に心身消耗し、

病人が永眠したときには主夫も

燃え尽きる手前にあったように思われます。

この頃は、やっと、食べ物の味が味わえるようになってきました。

書き込みでは、多くの方々からの、お見舞い、励ましの言葉の数々を頂戴しました。

有り難く存じています!

介護燃え尽きシンドロームからは脱却できたようです。
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# by namekawaID | 2005-12-01 22:41

忌明けまで 開いています:その三

三七日 菩提寺からの 御導師のお参り


うつせみの世は常なしと知るものを秋風寒み偲ひつるかも

万葉集の挽歌の中の一つを拾ってみました。


あの世とはなんだろう?

と思ったりもして・・・・・
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# by namekawaID | 2005-11-25 16:43

忌明けまで 開いています:その二

二七日 お花と共に 故人の遺影が


今日は、死亡の日から14日以内に必要な、死亡届に関連する諸届けを、
区役所に出かけて提出した。

神戸市から葬祭費5万円が支給されることなど
始めて知った。
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# by namekawaID | 2005-11-18 23:24

忌明けまで 開いています

居間の一隅に お花と共に 故人の遺影が



起きてみつ 寝てみつ
    居間の 広さかな



この日記は12月17日の四十九日まで開いたままにします。あとは?思案中です。
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# by namekawaID | 2005-11-13 22:36 | 日曜・祭日

お悔やみのお言葉有り難う御座いました

花に囲まれた 故人の 遺影をバックに


故人の葬儀は

11月7日、午前10時〜11時

供花、香典など一切なしの、密葬のかたちで行われました。

場所は当家の菩提寺です。

ご参列頂いた方々

また、ご弔電頂いた方々、暖かいお悔やみのお言葉を頂いた方々、皆様方に

このページにて、

厚くお礼申し上げる次第です。

なお、このブロッグはしばらくは
休憩の形をとらせて頂きます。


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# by namekawaID | 2005-11-07 22:49

今朝 病人は 永延の 眠りについた

枕花


今朝、病態は急変しました。

在宅で、主治医も見守る中、8時15分 安らかに、永眠しました。

ネットの皆さんにも、いろいろとお世話になりまして有り難うございました。

明日がお通夜、明後日にお葬式。身内だけでとりおこないます。

在宅介護花日記はこれで
  終わりです

 
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# by namekawaID | 2005-11-05 23:13

食べる時だけ 目覚める 病人

アザレアの花が 昨年に続いて 花を咲かした
アザレアの花言葉は?

「節約」

「愛の楽しみ」

「禁酒」

「あなたに愛されて幸せ」
が見つかりました

普及している花だけに、使い分けられるように用意してあるようです。

寝たきりの病人は、このところ、心身の衰えが目立つようになって来ました。

「あなたに愛されて幸せ」と感じ取ってくれるようにと願いながら介護を進めている主夫です。

病人の出かける予定がない日である。

8時半過ぎてから、「おきよう」と病人を起こした。
ベッドの上でパッドを交換した。

病人をベッドから起こした。
抱き歩き介助で、ベッドサイドの肘掛け椅子に座らせた。
姿勢をしっかりとれるように支えを背中から入れた。
足下には膝掛け毛布を巻いた。
上からタオルをかけて朝食用のエプロンにした。

朝食だ。
まず、アミノ酸栄養剤50ccを飲んだ。
温泉卵は1個を少しずつ匙で口に入れた。

抗生剤クラリスの粉末と朝の薬の粉末を蜂蜜に練り、ラコールを吸いながらの口に入れる。
ゆっくりと、冷えたラコール200ccを吸う。
咳き込んだが痰は出てこなかった。
熱は平熱。血中酸素濃度は94%。

30分後、ベッドに病人を寝かせた。
直ぐに寝入った。

訪問看護婦が電話してきた。
「大丈夫ですか・・・」
今のところ異常が無い旨返事した。

11時、I社員ヘルパーがやってきた。

目を覚ました病人の口腔清めから始めて貰った。痰を口中に溜めていた。

ヘルパーは台所で昼食の用意。
主夫は近くまで買い出しに出かけた。脚は痛みを感じない程度に回復してきた。
病人の昼食前に帰れた。

12時すぎ、肘付き椅子に病人を座らせて昼食。
メニューは、おくらと玉葱のうらごし。野菜スープ、デザート替わりに薬のヨーグルト溶き。主食のラコール200cc。全介助で時間もかけて、ほとんど摂取できた。

13時前、病人はベッドに寝かした。洗濯物を干して、ヘルパーは帰っていった。

午後も、病人はよく眠っていた。
傾眠症状だ。

15時すぎ、目が覚めた。
おやつは寝たままの口に運んだ。
バニラアイスクリームを匙で掬って口に入れた。ほぼ1カップ食べる事が出来た。
ラコールは50cc程度吸った。

おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』がベッドの枕元で座っている。
「げんきぃ」と声を上げても眠っている病人からの返事はない。

15時、コーポからの訪問販売担当員が回ってきた。

週一度のまとめ買い。
前回の注文品を配達し、次回の注文品のチェックリストを持ち帰った。

病人はベッドでテレビを観ていたが、眠り込んだ。

17時、夕食の時間には目覚めた。
ベッドで寝たままの食事にした。

アミノ酸栄養剤50cc、茶碗蒸しは一口で「いや」。夜の薬とサプリの粉末、苦い抗生剤粉末それにプルゼニッド1回分を蜂蜜に混入した。
ラコールを飲みながら、一匙ずつ口中へ入れた。
ラコールは本日合計で500cc。
食事を終えたあと、噎せも咳き込みも唾の吐き出しもなかった。
直ぐに眠ったが、「ううー」とうなされているような声を連発していた。

21時過ぎ、おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「ねむいよう」。

夜食は摂らない。
寝ている間の逆流性誤嚥が怖い。

入れ歯を外し、目薬を差した。

22時過ぎに、病人は眠った。

24時過ぎ、夜のパッドに交換した。
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# by namekawaID | 2005-11-04 21:53

病人は 食べずに 眠っている

まだまだと咲いている スプレー菊の花
スプレー菊の花言葉は?

「真実」

「元気」

です。

これは

小菊としての 花言葉です。

今日は休日。
医療サービスはお休み。
8時過ぎに「おきよう」と声をかけてパッド交換。
病人をベッドから起こした。
体温を測った。37.1℃ だった。血中酸素濃度は92%

抱き上げ介助で、ベッドサイドの肘付き椅子に座らせた。

朝食を始めた。

アミノ酸栄養剤50cc、を飲んだ。
入れ歯を入れた。
抗生剤クラリスの粉末と朝の薬の粉末とを蜂蜜で練り、ラコールを吸いながら小匙で口に入れる。

ラコールは200cc近く飲んたところで咳が出た。
喉に痰がたまってきた。

主夫は排痰装置の電源を入れ、病人の足下にセットした。

喉にたまっていた痰を排痰装置でとった。
柔らかい吸引ゴムチューブを左の鼻腔に差し込んでいった。

両手で吸引ゴムチューブを操り、吸引出来た痰は消毒水と共にガラス容器の中に落とし込む。
半時間かけて2回繰り返した。
病人は楽になったようだった。


11時、Kヘルパーが来た。
留守居を頼んで主夫は出かけた。
旧制中学校のクラス会に出席した。4年ぶりだった。

15時帰宅。ヘルパーとタッチ。昼は病人ラコール200cc飲んだという。

病人にお八つは?と聞く。
「ぷりん」とかすかな声。プリンを三匙、ラコール100ccで眠ってしまった。

18時病人の体温を測った。37.8℃あった。微熱だ。
アイスノン枕を頭の下に入れた。

病人はひたすら眠るばかり。熱は引いていった。

20時、主夫は病人のパッドを交換した。
病人目を開いた。
ベッドに寝たままの夕食になった。

アミノ酸栄養剤50cc、を飲んだ。

夕方用の薬と抗生剤クラリス粉末蜂蜜に溶いた。これを小匙で口に入れた。口に入れながらの主食のラコールは100cc。
食後の噎せは無かった。

すぐ眠った。

21時、おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「ねむいよう」
今日も『ヒロコ』の呼びかけにも病人からは一言の返事もなかった。

病人少し目を開いた。
寝たままお茶を飲ませた。
病人ここでも食欲がないようだった。主食のラコールを50cc飲んだだけ。
今日のラコール摂取量は計500cc足らずだった。 

入れ歯を外し、目薬を点眼。

主夫は病人のパッドを交換した。
台所ゴミを捨てに出た。

病人はずっと眠っている。
24時には夜用にパッド交換。
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# by namekawaID | 2005-11-03 22:09

今日は 始めての 訪問入浴 があった

秋日に 照り映えている ゼラニュームの赤い花
ゼラニュームの花言葉は?

「慰め」

「君ありて幸福」

「真の友情」

「真実の愛情」

「友情」

「決意」

と数多く挙げられています

病人の、終の棲家を我が家にすると「決意」して3年。
在宅介護には限界もあり、入院も三度重ねざるを得なかった。

老老在宅介護を続けて行くにはいくつかの条件が必要になることも判ってきました。

介護力があること。

介護サービスが得られること。

筆陽樹、緊急時に医師、看護婦の支援体制があること。

etcです。

閑話休題

自宅の風呂場を使うことが、衰えた身体的機能から不可能。
先週からストップしたデイケア機能の一つに機械入浴があった。

入浴を何とかしてやりたい。
その希望に応える介護サービスが訪問入浴。
その訪問入浴が、今日から始められた。

今朝は7時半、ベッドの病人は「えーえ」とうめきのような声を出していた。

9時まえに「おきよう」と声をかけてパッド交換。
病人をベッドから起こした。

抱き上げ歩行介助で、ベッドサイドの肘付き椅子に座らせた。

朝食を始めた。
アミノ酸栄養剤50cc、を飲んだ。
入れ歯を入れた。
温泉卵1個分、少量ずつ口に入れた。今日は食べれた。久しぶりに食欲が看られた。

抗生剤クラリスの粉末と朝の薬の粉末とを蜂蜜で練り、ラコールを吸いながらの口に入れる。

ラコールは200cc飲めた。
ここで咳が出た。
喉に痰がたまってきた。


10時まえ。馴染みのM訪問看護婦が、やってきた。明日休日の振り替えサービスだ。

先ず診察をした。
36.7℃ 、血圧125/65、心音に結滞無し。
痰の音を聞いて、ベッドサイドに常備してある排痰装置を稼働させた。

喉にたまっていた痰を排痰チューブでとった。
鼻孔から採れた。

看護婦は排痰装置の使い方のコツを主夫に伝授した。

排便が不調であることについて相談した。
医療用の浣腸をすることにした。
看護婦の浣腸操作で大量の排便があった。

11時、看護婦達が帰った。

昼は3人のヘルパーが来た。
二人は新人。

昼食は、味噌汁と、ラコール100cc。

昼食後は直ぐ眠ってしまった。

14時半、訪問入浴サービスの3人が来た。
一人は看護婦で、入浴前の診察をした。変わりのないことを確かめた。

ベッド横に浴槽を設置した。長さ2メートル横幅1メートル深さ1メートル弱。
湯をそそいだ。
ベッドの病人を脱がせて、横のままあう向けに浴槽に浸けた。
前はタオルが被せてある。
浴槽の水中にはハンモックがあって身体を支えている。
湯加減を聞きながら身体を洗って貰っていた。

1時間で、訪問入浴サービスは無事終了した。
契約書類も作った。
毎週水曜のサービスになった。

17時、眠っていた病人が目を開いた。
元気そうである。
ベッドに寝たままの夕食になった。
30度に頭を上げてある。

アミノ酸栄養剤50cc、を飲んだ。

夕方用の薬と抗生剤クラリス粉末を蜂蜜に溶いた。これを小匙で口に入れた。口に入れながら主食のラコールを飲ませた。200ccは飲めた。

食後の噎せは無かった。

主夫は病人のパッドを交換した。
病人はテレビを観ながら、お茶を飲んだりしていた。

21時、おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「ねむいよう」
今日も病人は『ヒロコ』の呼びかけにも一言の返事もしなかった。

夜食はやめた。逆流誤嚥が怖い。

今日のラコール摂取量は計700ccとすこしだった。 

入れ歯を外し、目薬を点眼。

病人の就寝は23時過ぎになった。

24時には夜用にパッド交換。
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# by namekawaID | 2005-11-02 22:25

寝たきりで 1日をすごした 今日の病人

まだ頑張って咲いている 百日草の白い花
百日草の花言葉は?

「幸福」

です。

いくつかの中から

この

一つを選びました。

誰もが願うのが「幸福」。

老老介護の暮らしの中で、
寝たきりの病人の「幸福」とは何だろうか?
が今改めて問われているように思える今日このごろです。

7時半、主夫は台所。病人はベッドで薄目を明けていた。
8時すぎ、枕元の電話台で電話のベルが鳴った。
「いまからでる」と、北区の娘の声。

主夫は、ベッドに横になったままの病人に、アミノ酸栄養剤50ccを飲ませる。

8時40分過ぎ、乗用車で娘が到着した。

昨夜まとめたゴミ袋が積んである。捨ててきて貰った。

戻ってきた娘は、まずベッドの上での病人のパッド替えとズボン穿かせ。
病人をベッドから起こした。

娘は病人を肘付き椅子に座らせて介助。

朝用の薬と抗生剤クラリス粉末を溶いた蜂蜜を、口に入れながらラコールを飲ませた。
ラコールは150cc。

イソジンでうがいさせた。濡れタオルで顔を拭いた。

娘が言った。
「病人の足はもう動いていない。昨日の発熱の疲れもあるし・・・」

予定していた、内科医院での、いつもの点滴はあきらめることにした。

今日の病人は、寝たきりで 1日をすごすことになった。

娘は、病人をベッドに寝かし、いま穿いたばかりの外出用ズボンを脱がせた。

娘とはこの後も続ける在宅介護について話し合った。 

11時まえ、Kヘルパーが到着した。
娘は北区に帰宅した。

Kヘルパーは昼食の用意をした。

12時すぎ、肘付き椅子に病人を座らせ、食卓も据えての昼食。
Kヘルパー特製のメニューは、野菜入りの味噌汁、デザート替わりにヤクルト、薬の蜂蜜溶き。主食のラコールは分けて飲んだ総量で200cc。全介助で10割摂取した。

13時前、ベッドに寝た病人のおむつとパッドの交換して、ヘルパーは帰っていった。

病人は眠ってしまった。

15時おやつの時間には目を覚ました。

アイスクリームかプリンかと聞いた。病人は弱々しい声で「プリン」と答えた。

主夫は寝たままの病人に、プリンを匙で掬って口に入れた。1カップ食べた。
ラコールは100cc程度」。

また寝入ってしまった。

19時半、目が開いた。

ベッドに寝たままの夕食。

アミノ酸とロイヤルゼリーの栄養剤を50cc 。

夜の薬と抗生剤クラリスとプルゼニッドを蜂蜜に混入して口に入れた。
同時にラコールを飲ませる。
これを繰り返した。
食後には排痰はなかった。

病人は直ぐに寝入ってしまった。
主夫は病人のパッド替え。
このとき少量の排便があった。処理した。

21時すぎに、「ねむいよう」と枕元で座っているおしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が言い出した。

病人は目覚めて「おとうちゃーん」と叫ぶ。

22時、寝たままの夜食。ラコール100cc。直ぐ寝入る。
目覚めて「おとうちゃーん」と叫ぶ。
またラコール50cc。
入れ歯を外し、目薬を差した。今日は眼鏡はかけずじまいだった。

今日飲んだラコールの総量は、800ccに近かった。

24時、パッドを夜用に交換、病人は眠り込んだまま。
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# by namekawaID | 2005-11-01 21:30

朝には 熱が出ていた病人

庭の片隅に 咲き揃ってきた ホトトギスの花
ホトトギスの花言葉は?

「永遠にあなたのもの」

です

前にも

挙げました

なお英語での花言葉はIm yours forever

ターミナルケアも近いと思われる病人の顔には「永遠にあなたのもの」と書いてあるように思えてなりません。
今朝、また発熱があった。

肺炎を疑がわせる病状だった。
ネットで調べた。
・・・臥床状態の高齢者では胃、食道逆流現象によって一度胃内へ入った食物が胃酸とともに逆流し気道へ侵入してしまう誤嚥がおこりえる。・・・
月初めに神大病院に入院し、食道レッコウヘルニアとの診断を受けたときも、上記のような注意を受けた。
いまは誤嚥性肺炎という活火山の上で寝ているようなものだ。

一昨土曜日の朝にも不顕性誤嚥によると思われる発熱があった。

8時すぎに起きた。
病人は「えっ えっつ」 と声を出していた。
こはいかに?と主夫。

手を握ると熱い。
体温を測ると38.9℃
血中酸素濃度は89〜90%

主夫は大わらわ。
アイスノンの氷枕を二つ用意した。
枕と脇の下に入れた。
布団ははがして体熱を散らす。

ベッドの上で、パッドの交換をしながら座薬を挿入した。
医師から指示のあったボルタレン座薬だ。

1時間くらいで熱は引いた。37.0℃ 。血中酸素濃度は94%まで回復していた。
朝食はすっ飛んだ。
病人はずっと傾眠状態。

11時、馴染みのKヘルパーが来た。

病状を説明した。
バイタルセンサーで測って貰った。
体温36.8℃、血中酸素濃度96%。呼吸数90
平常値に戻っていた。

台所と風呂場をかたづけたヘルパー。

おしめとパッドを交換してから、昼食の用意。
朝の薬と抗生剤クラリスを蜂蜜に混入して、小匙で口に入れた。
ひやしてあるラコールをぐいぐいと吸った。200cc飲めた。
喉が渇いていたようだった。

ヘルパーに聞く。カボチャスープとヨーグルトパン粥は10割摂取。主食のラコールは200cc。
13時、ベッドの上でのおしめとパッド交換、ヘルパーは帰宅した。

13時。馴染みのM訪問看護婦が訪問。
主夫は朝からの発熱の病状を説明。

看護婦は先ず診察をした。
37.2℃ 、血圧120/60、血中酸素濃度96%。脈拍80
聴診、特には異常なし。

排痰作業をした。主夫は見習い。
鼻からの排痰專用の吸い取りチューブをもって来てくれた。
代金540円。

下半身の清拭をして貰った。

14時過ぎ、看護婦は帰っていった。

ベッドの枕元で座っているおしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「げんきぃ」と声を出す。
病人はもう眠っていた。

15時おやつの時間になった。
病人はまだ眠っていた。

16時目が覚めた。

病人をベッドに寝かせたままのお八つ。
首の下にはタオルを当てた。
プリン1/2カップ分を匙で口に入れた。
ラコール200ccを飲ませた。少しずつ少しずつ。

一度口に入れた内容を口の端からこぼしはじめる。
ティッシュで拭ってやった。

病人は眠った。

18時、ベッドの病人が声を出した。夕食にした。
まず、ベッドの上で、パッドの交換だ。

ついで食事だ。

アミノ酸栄養剤50ccをストローでに飲んだ。

夜の薬と抗生剤クラリスそれにプルゼニッド1回分を、蜂蜜に混入した。口に入れた。ラコールを口に吸わせる。この繰り返し。

咀嚼の力は落ちてきている。
ここでも口からこぼれる。その度ふき取ってやる。
ゴックンにも時間がかかる。

ラコールは、200ccくらい飲んでいた。
食後の噎せはなかった。

21時すぎに、「ねむいよう」と枕元で座っているおしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が言い出した。
病人は夜食だ。ラコール150ccを飲ませた。お茶も飲んだ。

入れ歯を外し、目薬を差した。
喘鳴が聞こえてくる。

「おとうちゃん」と声があがった。
「はーい」と、ベッドサイドに行き顔を見た。
目顔で痰がたまってきたことを訴えていた。喉はゴロゴロ。

主夫は排痰装置の電源を入れた。
「あーん」と開けた口に、排痰チューブを差し込んだ。

直ぐに口を閉じる。排痰できない。

今日入手したばかりの鼻専用チューブに差し替えた。
左の鼻口から喉に差し込むと見事に痰が吸引出来た。

病人、排痰で息が楽になるやいなや直ぐに眠り込んでしまった。

今日のラコール摂取量700cc 。

24時過ぎ、パッドを夜用と交換する。
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# by namekawaID | 2005-10-31 20:10

病人は それなりの 1日でしたが

野牡丹を 横から見ると 雄しべはまるで 蜘蛛の脚
野牡丹の花言葉は?

「平静」

です

紫紺野牡丹

の花です

原産地は南米です

今では、病人の喉を通る食べものは、ラコールとお茶だけです。
その量も限られています。併せて1000ccくらいです。
「平静」な気持ちで介護はしているつもりですが。

主夫は7時起床。病人はよく眠っていた。

日曜は点滴の日と決めている。
昨日は朝からの発熱で、往診での点滴だった。

7時40分に病人を起こす。熱はない様子に一安心。

ベッドの上でパッドを交換して、外出用のズボンを穿かせた。

病人をベッドから起こした。
抱き介助で、肘掛け椅子に座らせた。
外出用の上着を着せた。

朝食である。
栄養剤50ccを容器から吸わせた。

抗生剤クラリスの粉末と朝の薬の粉末を蜂蜜で練り、ラコールを吸いながら口に入れる。

口をゆすいだ。

病人は、濡れタオルで顔をぬぐった。。

8時20分、予約してあった介護タクシーが到着した。

肘掛け椅子に座っていた病人を、抱き上げて運んだ。表の道の車椅子に座らせた。車椅子の病人は介護タクシー内に引き上げられた。

出発したのは8時30分だった。

内科医院に着いたのは9時前。待合室はいつもよりは人が来ていた。
主夫は診察を受け、インフルエンザの予防注射をして貰った。

看護婦が車椅子をベッドルームに移した。病人の点滴が始まった。
看護婦は、「静脈が細くなってので針が刺しにくい」と告げた。
点滴終了まで1時間足らず。

点滴終了後エレベーターで医院の表に出た。
薬局で処方薬を貰った。病人の浣腸用のそれである。
介護タクシーが来た。

10時半に帰宅。病人は、介護士兼ドライバーに抱き上げられ、ベッドまで運ばれた。

11時前、玄関ベルが鳴った。馴染みのMヘルパーがやってきた。
主夫は近くまで買い出しに出かけた。
12時前帰宅した。
Mヘルパーが顔を縁側から出した。「妹さんから電話でしたよ」と。

病人の妹が「こんにちは」とはいってきた。
大阪から見舞に訪れたのだ。
ベッドに顔を近づけた。呼びかけた。病人はどうにか頷いた。眠っていたのだが。

ヘルパーは、病人をベッドサイドの肘掛け椅子に座らせ、その前に食卓を置いた、病人の食事のためエプロンをかけた。

大阪から来た妹も見守る中での、昼食だった。

メニューは、ラコールにデザートである薬を溶かしたヨーグルト。
ヨーグルトは10割摂取。ラコールは100cc少し。、

13時、あとかたづけを終え、病人のパッド替えをした。
病人は直ぐにうつらうつら。

大阪から来た妹と病状について話し合った。彼女もこの日記の読者である。
14時前、病人に声をかけた彼女が帰っていった。

病人はテレビでの番組を観ながら眠ってしまった。
省エネライフスタイルだ。

15時過ぎ目を覚ました。ベッドで寝たままのお八つ。焼きプリンをカップの8割摂取」。
時間をかけてラコール150cc。

また眠り込んでは目を覚ます。その度にラコール。

17時すぎ、「夕食にしよう」と主夫。
ベッドで上半身を起こしての夕食。

アミノ酸と栄養剤50cc。

夜の薬と抗生剤クラリスの粉末とを蜂蜜で混合した。プルゼニッド1、5回分も加えある。
この練り込み鳩密を、ラコールと交互に口に入れた。
飲み込みの調子は、まあまあ。口元からこぼすことは殆どなかった。

「もういい」と病人が言ったところで食事をうち切った。
咳き込みも痰出しも無かった。
ベッドの病人のパッドを交換した。

食後は、テレビを観ながら、ベッドでうつらうつら。
ときどき、目が開く
主夫はその度にラコールを追加して飲ます。

21時過ぎ、ベッドの枕元で、おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「ねむいよう」と言いだした。

「夜食にしようと」と主夫。ラコールをストローで吸わせた。
お茶も飲ませた。
本日のラコール摂取量は600cc位だった。

入れ歯を外した。目薬を差した。

24時50分、パッドをはずし、夜用のスーパーパッドに交換した。
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# by namekawaID | 2005-10-30 23:45 | 日曜・祭日

風雲急を告げる?介護戦線

庭の片隅に ひっそりと咲くナデシコの花
ナデシコの花言葉は?

「無邪気」

です


いろいろと

ある中で


今日はこの一つを選びました。

今日も朝から、病人は「無邪気」な顔でねむっています。
毒リンゴを食べたわけでもないのに、にわか眠り姫になった病人です。

8時前、主夫は朝食の準備を始めた。

8時すぎ、北区の娘からの電話のベルの音。「いまから」との電話。
病人しっかり眠っていた。

8時半、北区の娘がきた。
ここからさきの介助介護は娘にタッチ。

ベッドに寝たままの病人のパッドの交換。
かけ布団を跳ね上げてみてビックリ。
病人の右手首から先がふっくらと腫れ上がっていた。
主夫は気づかなかったのだ。物言わぬ病人だ。

驚いてまず、熱をはかった。

38.5度
血中酸素濃度は92%、呼吸数は110。

ベッドで寝たままの朝食だ。
主夫はアイスノンのアイス枕を冷凍庫から取り出した。
娘がタオルでくるんで病人の枕にする。
主夫は、昨夜洗っておいた歯を口に入れてやる。

朝用の薬と抗生剤クラリス粉末を蜂蜜に溶いた。それをを口に入れながら、ラコールを飲ませた。

内科医院行きの予定は中止。

訪問看護婦のセンターに電話した。

9時半過ぎに顔見知りのK看護婦が来た。

診察した。
手の腫れはたいしたことはなかった。その手を上に上げておくと腫れは引いていった。
聴診湖を当てた。
ガリガリ音が聞こえていた。
部屋に設置してある痰の吸引装置で排痰した。
要領を主夫も見習った。

左肺がきになるとの所見だった。

11時過ぎ、娘は北区に帰宅した。

11時半、ヘルパーが、訪れた。

病人の昼食は、ラコールのみ。眠りかけだ。
パッドを交換、清拭をした。
台所の片付け、冷蔵庫の掃除をしたヘルパー、13時半に帰っていった。

13時過ぎ、主夫は主治医に往診を依頼した。

昼食後の病人は、ベッドで眠りこけていた。

15時まえ、主治医が来てくれた。

ベッドで寝たままの病人を診察。
抗生剤入りの点滴をして貰った。

こもった熱で傾眠状態になるから、ボルタレンを挿入するようにと、指示があった。

点滴終了まで30分。
主治医は見通しについて語った。

詳細は省くことにするが
1。いずれ経口摂取ができなくなる。
2。後はなんらか延命装置の取り付けになる。
3.家族の中で相談して置いた方がいい。
のようなお話だった。


19時前、主夫は、ベッドに戻って眠っていた病人を起こした。
パッドを替えた。
ボルタレンを挿入した。

寝たままの夕食にした。

夕方用の薬と抗生剤クラリス粉末とプルゼニッド1回分とを蜂蜜に溶いた。
それを小匙で口に入れながら、ラコールを飲ました。
ラコール150cc足らずで「もういい」。
痰唾出しがあった。
主夫は痰の吸引装置で排痰した。

21時。おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「ねむいよう」。
「夜食だ」と、病人にラコールを飲ませた。50ccは飲んだ。

今日のラコール摂取量は計400cc足らずだった。

夜の時間帯は、元気回復という感じ。
血中酸素濃度は98%。呼吸数90、体温36.8℃

入れ歯を外し、眼鏡を外し目薬を差した。

病人、しばらくはテレビの番組を眺めていた。
23時過ぎ寝入った。

24時まえ、主夫は眠っている病人のパッドを、夜用に替えた。
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# by namekawaID | 2005-10-29 19:49

今日は病人 次第に 傾眠から目覚めた

秋は菊 菊は 黄菊の花が菊とか
黄菊の花言葉は?


「深い愛」



一つ


でした。



主夫が病人を看るのは、親が子供を看るのと同じだと思います。
どちらも「深い愛」からです。

今日は金曜日、デイケアの定例日だが、それはもうない。
病人の体調不良で、一昨日から停止になった。

出かける当てがないから朝はゆっくりだ。

8時半過ぎてから、「おきよう」と病人を起こした。
ベッドの上でパッドを交換した。

病人をベッドから起こした。
抱き歩き介助で、肘掛け椅子に座らせた。
いつものように、上からタオルをかけて朝食用のエプロンにした。

朝食にした。
温泉卵はあきらめた。

抗生剤クラリスの粉末と朝の薬の粉末を蜂蜜に練り、ラコールを吸いながら口に入れる。
ゆっくりと、冷えたラコール100ccを吸う。
アミノ酸栄養剤50ccを飲んだところで少し咳き込んだ。
かと思ったら居眠り。

30分後、ベッドに病人を寝かせた。
直ぐに寝入った。

訪問看護婦が電話してきた。
「大丈夫ですか、吸痰器は使いましたか」
今のところ異常が無い旨返事した。

ケアマネは、日程変更に伴う今日のヘルパーを手配してくれていた。
11時、二人のヘルパーがやってきた。
一人は新人である。

目を覚ました病人の身体清拭から始めて貰った。二人がかりで楽にこなしていた。

ヘルパー達は昼食の用意をした。

12時すぎ、肘付き椅子に病人を座らせ、食卓も据えての昼食。
メニューは、ポテトスープ、人参スープ、デザート替わりに薬のヨーグルト溶き。主食のラコール100cc。全介助でほとんど摂取できた。

13時前、病人はベッドに寝た。洗濯物を干して、ヘルパー達は帰っていった。

午後には、病人の顔色もよくなってきた。
テレビ番組を、目を見開いて眺めていた。
傾眠症状は遠のいた感じだ。

15時おやつの時間は寝たままの口に運んだ。
アイスクリームを匙で掬って口に入れた。ほぼ1カップ食べる事が出来た。
ラコールは100cc程度吸った。

発声も弱々しいが出来るようになった。
おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』がベッドの枕元で座っている。
「げんきぃ」と声を上げたとき、病人「げんきよ」と応えた。
一声だが久しぶりの気がした。

16時、コーポからの訪問販売担当員が回ってきた。

週一度のまとめ買い。
前回の注文品を配達、次回の注文品のチェックリストを持ち帰った。

病人はベッドでテレビを観ていたが、うとうと。

夕食の時間には目覚めていた。

17時、ベッドで寝たままの食事にした。

アミノ酸栄養剤50cc、栄養ゼリー50cc。夜の薬とサプリの粉末、苦い抗生剤幼児用粉末それにプルゼニッド1.5回分を蜂蜜に混入した。
ラコールを飲みながら、一匙ずつ口中へ入れた。
ラコールは本日合計で550cc。
食事を終えたあと、噎せも咳き込みも唾の吐き出しもなかった。

21時過ぎ、おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「ねむいよう」。

寝たまま夜食は摂らないことにした。
寝ている間の誤嚥性肺炎が怖い。

眼鏡を外し、目薬を差した。
22時過ぎに、病人は眠った。

夜のパッドに交換した。
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# by namekawaID | 2005-10-28 20:40

回復への介護から 延命のための介護に

アンゲロニアの花が 鉢に咲いてます
アンゲロニアの花言葉は?


「用心深い」


の一つ


しか

見あたりませんでした

別名:エンジェル・ラベンダー

老老介護の暮らしの中で「用心深い」介護を重ねてきていつの間にか3年。
石の上にも3年。
いま、リハビリも出来ない病状にまで進んできたようです。

ベッドの上で。自分自身ではは寝返りが出来なくなった。
食べるのもラコールのような液体に近いものしか喉を通らない。
誤嚥による、痰つまりが起きる。
などなどで
病人の心身が衰えてきた。

8時過ぎに「おきよう」と声をかけてパッド交換。
病人をベッドから起こした。

抱き上げ歩行介助で、肘付き椅子に座らせた。

朝食を始めた。

喉の調子が悪くなっている。
薬優先で始めることにした。

抗生剤クラリスの粉末と朝の薬の粉末とを蜂蜜で練り、ラコールを吸いながらの口に入れる。

ラコールは100ccしか飲めなかった。喉に痰がたまってきた。
アミノ酸栄養剤50cc、を飲んだところで咳が出た。
ビタミン入りの特製ジュースは50ccはやめた。
入れ歯を入れた。

10時まえ。馴染みのM訪問看護婦が、やってきた。

先ず診察をした。
36.6℃ 、血圧140/70、心音に結滞無し。
痰の音を聞いて車に戻り、排痰装置をとってきた。

喉にたまっていた痰を排痰装置でとった。

嚥下リハビリの発声訓練はなし。
ほっぺとあごのアイスマッサージもしなかった。

下半身の清拭をして貰った。

看護婦は排痰装置の使い方を主夫に教えた。病人が苦しいときには、主夫が排痰出来るようにとの配慮である。
排痰装置は置いていった。

11時、看護婦達が帰ろうとしたとき、Kヘルパーが来た。
二人は立ち話。

昼食は、パンプキンスープ50っcと、ラコール100cc。

昼食後は直ぐ眠ってしまった。
傾眠現象だ。

20時、主夫は病人のパッドを交換した。
何とか病人目を開いた。
ベッドに寝たままの夕食になった。

夕方用の薬と抗生剤クラリス粉末とプルゼニッドの粉末を蜂蜜に溶いた。これを小匙で口に入れた。口に入れながらの主食のラコールは150cc。
食後の噎せは無かった。
アミノ酸栄養剤50cc、を飲んだ。

眠った。

21時、おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「ねむいよう」
今日は病人『ヒロコ』の呼びかけにも一言の返事もなかった。

病人少し目を開いた。
寝たままの夜食になった。
病人ここでも食欲がないようだった。主食のラコールを100cc近く飲んだ。
今日のラコール摂取量は計600cc足らずだった。 

入れ歯を外し、目薬を点眼。

主夫は病人のパッドを交換した。
台所ゴミを捨ててきた。

病人の寝付きが悪い。就寝は23時半になった。

24時には夜用にパッド交換。
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# by namekawaID | 2005-10-27 23:33

デイケア不適となり M老健から撤退

在宅介護の秋に 咲く 白菊の花
白菊の花言葉は?

「誠実」

「真実」

との

二つでした。

介護には「誠実」さが必要なことは言うまでもありません。
いまの老老介護の暮らしの中で、病人には「真実」を伝えることの出来ない現状なんです。理解ができないところまで進んできています。

7時半、主夫は「おきよう」と病人を起こした。
ベッドの上でパッドを交換して、外出用のズボンを穿かせた。

病人をベッドから起こした。
抱き介助で、肘掛け椅子に座らせた。
外出用の上着を着せる。
上からタオルをかけてエプロンだ。

朝食はいつもの通りに始めた。アミノ酸栄養剤100cc。からはじめた。
90ccで病人の喉に喘鳴音が出た。とにかくと、入れ歯を入れた。

しばらく待った。

これだけはと、抗生剤クラリスの粉末と朝の薬の粉末を蜂蜜に練り、ラコールを吸いながら口に入れる。
ラコール50ccでさらに噎せて病人は喘ぎだした。

パルスオキシメータを病人の指に装着した。

ナンと!
血中酸素濃度が84%
脈拍は110

病院なら、ナースが飛んできて酸素吸入を始める値である。これではデイケアに行けない。

サルタノールを口中に噴射した。
しばらく待った。

血中酸素濃度が90%
脈拍は100
まで回復した。これで、デイケアに行けると判断した。

濡れタオルを両手にかけてやる。それで顔を拭いた。肘掛け椅子で待つ。

9時10分、M老健施設からの迎えのバスが来た。

添乗員の女性介護士は二人。

病人を抱き抱え介助で、縁側下の車椅子に座らせた。
庭の中を押していった。
2人がかりで車椅子ごと病人を階段下に下ろした。
車椅子に乗っている病人は、身体を傾げて、バスの中に吸い込まれていった。

主夫は、朝食をすませ、片づけをした。

主夫は、出かけての用足しを中止した。送り出した病人が気にかかるからだ。

案の定、M老健から電話があった。
病人は眠り込んでしまっている。この病人の病状ではデイケアが出来ない。とのこと。
事務長と話し合いの結果、このデイケアのサービスは、今日を限りで撤退することになった。

主夫は、ケアマネに電話を入れて、他の介護サービスを当たって貰うことにした。
さらに電話した。介護タクシーで内科医院に連れて行く手配をした。

16時35分介護タクシーが来た。

16時40分、病人が老健施設のデイケアから帰って来た。

主夫は病人の荷物と鞄を受け取った。

デイケアのバスから車椅子ごと病人は降りてきて、そのまま、介護タクシー内部に引き上げられた。

内科医院に着いた。
病人の点滴が始まった。
病人の点滴終了まで1時間足らず。

点滴終了後エレベーターで医院の表に出た。
介護タクシーが待っていた。

17時半に帰宅。病人は、介護士兼ドライバーに抱き上げられ、ベッドに寝かされた。

主夫は、おしゃべり縫いぐるみ『ひろこ』の右手をポッチリ。
『ヒロコ』は、「おかえり はやかったね」。

デイ・ケア連絡ノートを開いて見た。

”35.5℃、午前118/72、 13時 132/72、脈94,主食0割、副食0割 ラコール200cc、摂取。入浴しなかった。リクリエーションに不参加、リハビリしなかった。お茶80cc飲みました。 お大事になさって下さい。”

最後はお別れの挨拶だった。

病人はベッドですぐ眠ってしまった。
傾眠の様子である。

19時まえ、ズボンを脱がせた。パッドを交換した。外出用の上着はそのままだ。病人は眠ったまま。

20時、病人は目を見開いた。
すかさず、ラコールを一口、蜂蜜を一匙口中へ。繰り返す。

夜の薬と抗生剤クラリス粉末、それにプルゼニッド1回半分が蜂蜜に混入してある。
主食にしているラコールは100cc飲めた。

21時過ぎ、おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「ねむいよう」。

すこし目が覚めた病人。夜食を寝たままで。

アミノ酸栄養剤50cc、
ラコール50ccで「いい」。
噎せなし。痰もなし。お茶を少し飲んだ。

外出用の上着はそのままで眠らせることにした。

入れ歯を外し、眼鏡を外し、目薬を差した。
病人はすぐに眠ってしまった。

24時、パッドを夜のパッドに交換する。
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# by namekawaID | 2005-10-26 20:55

病人の心身機能は落ちていく

秋日に照り映えている マリーゴールドの花三輪
マリーゴールドの花言葉は?

「 健康」

「可憐な愛情」

ですが

これは


黄色の花に付けられた言葉です

人生、「 健康」に勝るものはありません。
老老介護の暮らしの中で実感させられています。
寝込んでしまった病人に「可憐な愛情」を感じているのですが。
病人の心身機能は落ちていくばかり。主夫の体力も知力もです。

7時半、主夫は台所。病人はベッドで眠っている。
8時すぎ、枕元の電話台で電話のベルが鳴った。
「いまからでる」と、北区の娘の声。

主夫は、ベッドに横になったままの病人に、アミノ酸栄養剤100ccを飲ませる。
オレンジジュースは50ccしか飲めない。

8時40分過ぎ、乗用車で娘が到着した。

昨夜まとめたゴミ袋が積んである。捨ててきて貰った。

戻ってきた娘は、まずベッドの上での病人のパッド替えとズボン穿かせ。
病人をベッドから起こした。

娘は病人を肘付き椅子に座らせて介助。

温泉卵は半個分。今までの半分だ。
朝用の薬と抗生剤クラリス粉末を溶いた蜂蜜を、口に入れながらラコールを飲ませた。
ラコールは50cc。あまり進まなかった。

イソジンでうがいさせた。濡れタオルで顔を拭いた。
寝間着から外出用に着替えさせた。

娘が抱きかかえての歩行介助。

病人の足はもう動いていない。ことに気づいた。

乗用車の中の助手席に病人を座らせた。
内科医院へ。

内科でいつもの点滴。

病人を乗せた娘の乗用車は、11時半に帰ってきた。
病人の、食後からの喘鳴音はまだ聞こえていた。


11時まえ、Kヘルパーが到着していた。
Kヘルパーもアシストして、病人をベッドへ。
しばらくしてせきばらい。喘鳴音は消えた。 

娘は北区に帰宅した。

Kヘルパーは昼食の用意をした。

12時すぎ、肘付き椅子に病人を座らせ、食卓も据えての昼食。
Kヘルパー特製のメニューは、カボチャスープ、デザート替わりに薬の蜂蜜溶き。主食のラコール120cc。全介助で10割摂取した。
このとき「いや」と、手つかずのイチゴヨーグルトのパン粥はベッドへ寝てから一部食べさせた。

13時前、ベッドに寝た病人に、寝間着に着替えさせ、パッドに交換して、ヘルパーは帰っていった。

病人は眠ってしまった。

15時おやつの時間は寝たまま。
アイスクリームを匙で掬って口に入れた。ほぼ1カップ食べた。
ラコールは50cc程度で「もう」。
発声も怪しい。

直ぐに寝入ってしまった。

夕食の時間はすぎても眠るだけだった。

19時すぎ目が開いた。

ベッドに寝たままの食事にした。

アミノ酸とロイヤルゼリーの栄養剤を100cc 。
眠った。
目が覚めた。すかさず↓

昼の残りのイチゴヨーグルトのパン粥を食べさせた。
エビのうらごしを2匙。

夜の薬と抗生剤クラリスとプルゼニッドを蜂蜜に混入して飲ませた。
同時にラコール100cc
食後には排痰はなかった。

病人は直ぐに寝入ってしまった。
主夫は病人のパッド替え。500ccくらいの排尿量があった。

21時すぎに、「ねむいよう」と枕元で座っているおしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が言い出した。

病人はまだ寝入ったまま。

22時病人、寝たままの夜食はラコール50cc。直ぐ寝入る。起こしてラコール50cc。
入れ歯を外し、眼鏡を取り、目薬を差した。

24時、パッドを夜用に交換、病人は眠り込んだまま。

午後はずっと傾眠の日になった。
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# by namekawaID | 2005-10-25 17:31

今日は 比較的元気そうに見えますが

カラジュウムの鉢が 道ばたで もう寒そうに
カラジュウムの花言葉は?

「喜び」

「わかち合い」

の二つです。

きょうはお花はひと休み

観葉植物です。

観葉植物にも花言葉がありました。


今朝は午前0時過ぎから始まった。

病人が「う○こ」。主夫は排泄処理に半時間以上費やした。
くたびれた。

8時すぎに起きた。
病人はよく眠っていた。

9時前。ベッドの上で、パッドの交換。
病人の身体を起こしてベッドサイドに座らせた。

ベッドサイドの、降り口の前に、肘掛け椅子を持ってきた。

抱きかかえ介助歩行で座らせた。やっとだ。力一杯だった。
腰掛けた病人に膝掛けをかけ、首にタオルのエプロンを掛けた。

アミノ酸栄養剤100ccをストローで飲んだ。
砂糖とビタミンB、Cたっぷりのジュース50ccをストローで飲む。
洗ってある歯を口に入れてやる。
温泉卵半個分を匙で口に入れた。

薬と抗生剤クラリス粉末を溶いた蜂蜜を口に入れながら、ラコールを飲ませた。

100ccくらいで、一つ咳きが出た。食事を終える。

11時まえ、馴染みのKヘルパーが来た。

台所に入ったKヘルパーは昼食の用意をした。

主夫は用足しに出かけた。膝の痛みは歩いて直すことにしている。

12時半、戻ってきたときには病人の食事は終わっていた。

ヘルパーに聞く。カボチャスープとヨーグルトパン粥は10割摂取。主食のラコールは200cc。
13時、ベッドの上でのおしめとパッド交換、ヘルパーが帰宅した。

13時。馴染みのM訪問看護婦が訪問。

先ず診察をした。
36.6℃ 、血圧130/60、血中酸素濃度96%。
不整脈はが出ていない。

嚥下リハビリが始まった。

「あーいーうー・・」「かーきーくー・・」と、の発声訓練も嚥下リハビリだ。
「ぱ」がなかなかでない。
「ほっぺをふくらして」と看護婦。病人これが出来ない。

アイスノンを布でくるんで、ほっぺとあごのアイスマッサージを始めた。
冷却したスポンジスティックで口内のアイスマッサージもした。

下半身の清拭をして貰った。

14時過ぎ、看護婦は帰っていった。

ベッドの枕元で座っているおしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「げんきぃ」と声を出す。
病人は力無く「ああ」

15時おやつの時間になった。

病人をベッドに寝かせたまま。
首の下にはタオルを当てた。
量茶アイスクリーム1カップ分を匙で口に入れていった。
ラコール100ccを飲ませた。

一度口に入れた内容を口の端からこぼしはじめた。
ティッシュで拭ってやる。

17時、ベッドの病人が声を出した。夕食にした。
まず、ベッドの上で、パッドの交換だ。
そのままで食事。

アミノ酸栄養剤100ccをストローでに飲んだ。
茶碗蒸しもぜりーも、ふたくちみくちで、「もういい」。

夜の薬と抗生剤クラリスそれにプルゼニッド1回分は、蜂蜜に混入して、口に入れた。ラコールを口に吸わせる。この繰り返し。

咀嚼の力が落ちてきている。

ここでも口からこぼれる。その度ふき取ってやる。
薬が終わると、ラコールは、200ccくらい飲んでいた。
食後の噎せはなかった。

21時すぎに、「ねむいよう」と枕元で座っているおしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が言い出した。
夜食だ。ラコール100ccを飲ませた。
入れ歯を外し、目薬を差した。

「おとうちゃん」との声があがった。今晩は病人、眼がかたい。主夫はお茶を入れた。
病人、飲みながらテレビを観ている。
「おとうちゃん」とよんだ。しばらくして寝入った。

今日のラコール摂取量600cc 。

24時過ぎ、パッドを夜用と交換する。
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# by namekawaID | 2005-10-24 22:09

今日も 低位安定の 病人でした

ホトトギスの花言葉
ホトトギスの花言葉は?


「永遠にあなたのもの」

です。

良い言葉が選ばれていますね

山野草として人気の、日本原産の多年草です。ホトトギスの胸羽毛の模様に由来した名前です。

花は内側に紅紫色の斑点が多数あり、 花の点々模様が、鳥の「ホトトギス(不如帰)」の羽の胸の模様に似ている。

主夫は7時起床。病人はよく眠っていた。

日曜は点滴の日と決めている。

8時前に病人を起こす。朝の介護だ。

ベッドの上でパッドを交換して、外出用のズボンを穿かせた。

病人をベッドから起こした。
抱き介助で、肘掛け椅子に座らせた。
外出用の上着を着せる。

朝食である。
栄養剤100ccを容器から吸わせた。
ジュース50ccを吸ったた。
温泉卵1個分を口に入れた。

抗生剤クラリスの粉末と朝の薬の粉末を蜂蜜で練り、ラコールを吸いながら口に入れる。

口をゆすいだ。

病人は、濡れタオルで顔をぬぐった。整髪も軽くした。

8時40分少し前に、予約してあった介護タクシーが到着した。

腰掛けに座っていた病人を、抱き上げて運び車椅子に座らせた。車椅子ごと病人は、介護タクシー内部に引き上げられた。

出発したのは8時50分だった。

内科医院に着いたのは9時。待合室はいつもよりは空いていた。
主夫と病人共に診察を受けた。

病人は81才、老化には勝てないとの話も出た。
主夫は血圧140/70と高めだった。次回血液検査しましょうとの話。

看護婦が車椅子をベッドルームに移した。病人の点滴が始まった。
病人の点滴終了まで1時間足らず。

点滴終了後エレベーターで医院の表に出た。
薬局で主夫の処方薬を貰った。
介護タクシーが待っていた。

10時半に帰宅。病人は、介護士兼ドライバーに抱き上げられ、ベッドまで運ばれた。

11時前、玄関ベルが鳴った。馴染みのMヘルパーがやってきた。

ヘルパーは、病人をベッドサイドの肘掛け椅子に座らせ、その前に食卓を置き、病人の食事介助。

テレビの吉本新喜劇を観ながらの、昼食だった。

メニューは、野菜スープ、茄子の煮付け、デザートは薬を溶かしたヨーグルト。
全介助で10割摂取。ラコールは100cc足らず。、

13時、あとかたづけを終え、病人のおむつ替えをした。排便が少しあった。
ヘルパーはここで帰っていった。

病人はテレビで吉本の番組を観ながらうつらうつら。

15時過ぎ。ベッドで寝たままのお八つ。アイスクリ−ム2匙でもう「いや」。
ラコール50cc。

また眠り込んでは目を覚ます。その度にラコール。

18時すぎ、「夕食にしよう」と言ってベッドの病人のパッドを交換した。
病人をベッドから起こさずに夕食。

アミノ酸と栄養剤100cc。
ゼリーは三口で「いや」。
デザートがわりに夜の薬と抗生剤クラリスの粉末とを蜂蜜で混合して飲ませた。
プルゼニッド1、5回分も加えある。
ラコールと交互に口に入れた。
飲み込みの調子は、まあまあ。口元からこぼすことは殆どなかった。

「もういい」と病人が言ったところで食事をうち切った。
咳き込みも痰出しも無かった。

食後は、点けてあるテレビを観ながら、ベッドでうつらうつらしていた。
ときどき「おといちゃん」と呼ぶ。
主夫はその度にラコールを追加して飲ます。

21時過ぎ、ベッドの枕元で、おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「ねむいよう」と言いだした。
病人も「ねる」と言いだした。
「夜食にしようと」と主夫。ラコール100ccをストローで吸わせた。
本日のラコール摂取量は600ccだった。

入れ歯を外した。目薬を差した。
NHKのN響アワーを観ながら就寝。

24時過ぎ、パッドをはずし、夜用のスーパーパッドに交換した。
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# by namekawaID | 2005-10-23 18:03 | 日曜・祭日

心身機能に 衰えが見える  病人

シコンノボタン(紫紺野牡丹)の鉢花が 咲いています
シコンノボタンの花言葉は?

「自然」

「平静」

の二つ

です。



別名:スパイダー・フラワー
紫色の大輪花です。オシベが長く、蜘蛛の脚の格好で飛び出している。原産地:ブラジル

今朝は6時半、ベッドの病人、目を覚まして「おとうちゃん」。
「なにか」と聞いたがなにごともない。

8時前、「もう8時だよ」と病人しっかり声を出したかとおもうともう眠っていた。
主夫は朝食の準備を始めた。

8時すぎ、北区の娘からの電話のベルの音。「いまから」との電話。

8時半、北区の娘がきた。
ここからさきの介助介護は娘にタッチ。

ベッドに寝たままの病人のパッドの交換をした。
下着と寝間着も新しく交換して貰った。
外出用のズボンを穿かせた。


ベッドサイドから抱き上げ介助。
テレビが見える位置に置いてある肘掛け椅子に腰掛けさせた。
タオルでエプロン。朝食だ。

アミノ酸栄養剤100ccをストローで勢いよく飲んだ。
砂糖とビタミンB&Cたっぷりのジュース50ccストローで飲む。

主夫は、昨夜洗っておいた歯を口に入れてやる。
温泉卵は半分残した。
朝用の薬と抗生剤クラリス粉末を蜂蜜に溶いた。それをを口に入れながら、ラコールを飲ませた。

朝食介助の終了後、娘が抱きかかえての歩行介助。
なんとか階段も下りて、乗用車の中の助手席に、病人を座らせた。

主夫は、おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』を抱いて出た。見送りだ。
『ヒロコ』は「でかけるのぉ いってらっしゃーい」と声を出した。

9時過ぎに出発。内科医院へ。
内科でいつもの点滴を終えた病人が、娘の乗用車で帰ってきた。

ベッドサイドに戻った娘は、病人のおむつとパッドを交換。

11時まえ、娘は北区に帰宅した。

11時半、ヘルパーが、訪れた。
新人ヘルパーだが、少し慣れてきた。

病人の昼食は、12時半を過ぎてから始めた。
食事場所は、テレビが見える位置に置いてある臨時腰掛け。ここに食卓を持ってきてセットした。座位での昼食であった。

メニューは、すり胡麻入りほうれん草スープ、野菜のつぶし。デザートは薬入りのヨーグルト。
ほぼ、10割摂取だった。主食のラコールは50cc程度。

食後、しばらくして病人はベッドに戻り、パッドの交換をした。
台所の片付けをしたヘルパー、13時半に帰っていった。

昼食後の病人は、ベッドで吉本新喜劇など観ていた。
そのうち眠り始めた。

15時すぎ、「おやつだよ」と起こした。、
ベッドで寝たままの病人の口ににアイスクリームを匙で少しづつ入れた。1/3カップ。ラコール50cc。お茶も飲ませた。

後はベッドでテレビを観てうつらうつら。
しばらくして、「おこして」。
16時過ぎだった。病人をベッドから起こした。肘付き椅子に座らせた。
口からラコール色の液体がこぼれた。
胃からの逆流があったようだ。
16時20分。「おうちにかえる」
主夫は「ここだよ ほら にんぎょうもいるよ」と何とか何とか言って納めた。

心身機能に 衰えが見える。

19時前、主夫は、ベッドに戻って眠っていた病人を起こした。
パッドを替えた。

寝たままの夕食にした。

栄養ゼリーを吸った。一口で「もういい」。
茶碗蒸しも、一口で「もういい」。
鶏のムースも、一口で「もういい」。

夕方用の薬と抗生剤クラリス粉末とプルゼニッド1回分とを蜂蜜に溶いた。
それを小匙で口に入れながら、ラコールを飲ました。
ラコール150cc足らずで「もういい」と言いだした。
喘鳴、痰唾出しはなかった。

21時。おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「ねむいよう」。
「夜食だ」と、病人にラコールを飲ませた。50cc飲んだ。

今日のラコール摂取量は計600cc足らずだった。

入れ歯を外し、眼鏡を外し目薬を差した。

病人、しばらくはテレビの番組を眺めていた。
23時過ぎ寝入った。

24時まえ、主夫は眠っている病人のパッドを、夜用に替えた。
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# by namekawaID | 2005-10-22 19:23

デイケアでは 疲れていたようです

道ばたで フウセンカズラの実がふくらんでいました  
フウセンカズラの花言葉は?

「あなたとともに」

「あなたと飛び立ちたい」

「多忙」

とありました

膨らんでいる風船

に馳せる想いです

花は、白くて小さいのであまり目立ちませんが、 緑の風船のような実がついています。

今朝は、午前5時半。
ベッドで病人の声がした「う○こ」

主夫は目が覚めた。
介護の暮らしが身にしみている。

手元のプラスティックグローブを両手に嵌め作業にかかった。
普通便だった。ベッドに寝たままでも、きれいに処理出来た。

ベッドの下には用具が揃えてある。

暫くまどろんで台所へ。

8時前、「おきよう」と病人を起こした。
ベッドの上でパッドを交換して、外出用のズボンを穿かせた。

病人をベッドから起こした。
抱き歩き介助で、肘掛け椅子に座らせた。
外出用の上着を着せる。
上からタオルをかけて朝食用のエプロンにした。

朝食にした。アミノ酸栄養剤100cc。次いで、ビタミンB&C、入りのジュース50ccを容器から吸わせた。入れ歯を入れた。

温泉卵は小皿からスプーンで1個分を口に運んだ。

抗生剤クラリスの粉末と朝の薬の粉末を蜂蜜に練り、ラコールを吸いながら口に入れる。
冷えたラコール150ccを吸う。
少し咳き込んだ。

おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』がベッドの枕元で座っている。
「おはよ」と声を上げた。↓
プリモプエル
http://primopuel.net/

9時10分、老健施設からの迎えのバスが来た。

添乗員の女性介護士二人で作業をする。

ベッドサイドの病人を介助歩行で車椅子に座らせて、庭の中を押していった。
表の階段では2人がかりで車椅子を下ろしていった。
車椅子に乗っている病人は、そのままバスに乗る。

おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』は「でかけるのぉ いってらっしゃーい」

主夫は、一人で朝食をすませ、片づけをした。
用足しに外出。手押し車を押しながら歩く。
久しぶりに本屋の立ち読みも出来た。
好天に恵まれ3時間の散歩が出来た。足は少し良くなってきたが痛みは残っている。
”歩いて直す、膝の痛み”である。

15時、コーポからの訪問販売担当員が回ってきた。

週一度、金曜日のまとめ買いだ。
前回の注文品が配達され、次回の注文品のチェックリストを渡した。

16時40分、病人が老健施設のデイケアから帰って来た。

添乗員は2人がかりで、病人を車椅子ごと縁側の下まで運んできた。
病人を座敷に上げベッドに寝かしてくれた。

主夫はおしゃべり縫いぐるみ『ひろこ』の右手をポッチリ。
『ヒロコ』は、「おかえり はやかったね」。

デイ・ケア連絡ノートを開いて見た。

”午前35.8℃、116/73、脈95,午後36.1℃、124/84、脈96、粥1割、副食3割 ラコール150cc、摂取。お八つのプリンは2個食べています。
リクリエーション参加、リハビリもした。昼寝はしなかった。
今日は喘鳴があり、午後から痰のからみもあったので、入浴はしませんでした。”

病人はベッドでテレビを観ていたが、すぐに眠り込んでしまった。
デイケアで疲れた様子である。
いつもの夕食の時間には眠りから覚めなかった。

ベッドで寝たままの食事にした。

アミノ酸栄養剤50cc、栄養ゼリー100cc。夜の薬とサプリの粉末、苦い抗生剤幼児用粉末それにプルゼニッドを蜂蜜に混入して、主食にしているラコールを飲みながら、一匙ずつ口中へ入れた。
食事を終えたあと、噎せも咳き込みも唾の吐き出しもなかった。

21時過ぎ、おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「ねむいよう」。

21時半、ベッドで寝たまま夜食。ラコール50cc。
今日のラコール摂取量は計800ccに近い。
近来のベスト記録だ。

入れ歯を外し、眼鏡を外し、目薬を差した。
23時半過ぎに、病人は眠った。

24時、夜のパッドに交換。
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# by namekawaID | 2005-10-21 22:24

病人 食欲が もう一つ

秋です ブルーキャッツアイの鉢花です
ブルーキャッツアイの花言葉は?

「気移り」

だそうです

猫の目のように

と言うことでしょうか

猫の目のような青紫の花が咲くところからブルーキャッツアイと呼ばれている。別名:オタカンサス。

今日は姫路生涯大学校での講義のある日である。

朝は病人、6時頃にはベッドで目覚めていた。お茶を飲んでまた寝入った。

8時過ぎに「おきよう」と声をかけてパッド交換。
病人をベッドから起こした。

抱き上げ歩行介助で、肘付き椅子に座らせた。
昨日からそにままにしていた外出着の上着を脱いで寝間着に替えた。

朝食を始めた。
アミノ酸栄養剤100cc、を飲んだところで軽い咳が出た。
ビタミン入りの特製ジュースは50ccに減らして飲んだ。
入れ歯を入れた。
温泉卵は1個分を食べた。

冷えたラコールをストローで吸う。抗生剤クラリスの粉末と朝の薬の粉末とを蜂蜜で練り、ラコールを吸いながらの口に入れる。

ラコールは50ccしか飲めなかった。喉に痰がたまってきた。


10時まえ。馴染みのM訪問看護婦が、T看護婦と二人でやってきた。

先ず診察をした。
36.3℃ 、血圧120/70、心音に結滞無し。
喉から出かかっていた痰をティッシュで排痰して貰った。

「あーいーうー・・」「かーきーくー・・」と、嚥下リハビリの発声訓練が始まった。

「はい ぱぴぷぺぽ」には直ぐフォローできない。
ほっぺを膨らまして「ぱっ」はできない。

看護婦は主夫に「アイスノンを」と求めた。
アイスノンを布でくるんで
ほっぺとあごのアイスマッサージをした。舌を出して舌の運動もはじめた。

このあと、ベッドで横になったままでの膝と足首の運動をした。あよ、下半身の清拭をして貰った。

11時、看護婦達が帰ったあと、Kヘルパーが来た。

主夫は姫路に向けて出発。
生涯教育大学校での講義は13時半から15時半。

本年度4回目の講義になる。
2時間の講義を終了してタクシーで姫路駅に向かった。

姫路駅からから自宅に電話した。
Kヘルパーに聞くと、病人に変わりは無いとのことで、ひと安心。

神戸駅からタクシー。
17時に帰宅した。
Kヘルパーから介護経過をきいだ。
食事はまあまあ、排便は2回あったとのこと。

病人は主夫の顔を見て「おうちにかえろう」と言いだした。
久しぶりの認知症状の言葉だ。
「おとうちゃんはここにいる ここはおうちだよ ほら」と『ひろこ』人形を目の前に置いてなっとくさせた。

20時、主夫は病人のパッドを交換した。

ベッドに寝たままの夕食になった。
アミノ酸栄養剤100cc、を飲んだ。
「茶碗蒸しは?」「いや」、「ぜりーは?」「いや」

夕方用の薬と抗生剤クラリス粉末とプルゼニッドの粉末を蜂蜜に溶いた。これを小匙で口に入れた。口に入れながらの主食のラコールは100cc足らずしか飲めかった。
食後の噎せは無かった。

21時、おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「ねむいよう」
おでこを撫でると、「おやすみ」。

寝たままの夜食になる。
病人ここで食欲が出てきたようだった。主食のラコールを200cc近く飲んだ。
今日のラコール摂取量は計600ccだった。 800ccは欲しい。
食欲が もう一つである。
入れ歯を外し、目薬を点眼。

主夫は病人のパッドを交換した。
明日のデイケアの持参品を点検。

病人の寝付きが悪い。就寝は23時半になった。

24時には夜用にパッド交換。
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# by namekawaID | 2005-10-20 20:50

デイケアで すっかり 草臥れた病人

秋と言えばコスモスです 冷たい秋風に身をすくめてる赤いコスモスです
コスモスの花言葉は?

紅い花が

「愛情」

である

と言うことです



老老介護の暮らしを支えているのは、主夫と病人を結ぶ「愛情」というきずなです。
きょうは病人、デイケアの日。

朝6時過ぎ、行人のベッドで「おとうちゃん」と声がした、
主夫は「なに」と言ったが返事がない。
病人は枕元のお茶を飲んでそのまま眠ってしまった。

7時半、主夫は「おきよう」と病人を起こした。
ベッドの上でパッドを交換して、外出用のズボンを穿かせた。

病人をベッドから起こした。
抱き介助で、肘掛け椅子に座らせた。
外出用の上着を着せる。
上からタオルをかけてエプロンだ。

朝食はいつもの通り。アミノ酸栄養剤50cc。からはじまる。特製ジュース100cc、温泉卵1個
を摂取。終わりに、抗生剤クラリスの粉末と朝の薬の粉末を蜂蜜に練り、ラコールを吸いながら口に入れる。
ラコール100ccで噎せて喘鳴が聞こえだした。

濡れタオルを両手にかけてやる。病人はそれで顔を拭いた。肘掛け椅子で待つ。

9時10分、M老健施設からの迎えのバスが来た。

添乗員の女性介護士は二人。

病人を介助歩行で縁側下の車椅子に座らせた。
庭の中を押していった。
2人がかりで車椅子ごと病人を階段下に下ろした。
車椅子に乗っている病人は、身体を傾げて、バスの中に吸い込まれていった。

主夫は、朝食をすませ、片づけをした。

さあ、秋晴れだ。洗濯物を干した。
主夫は出かけた。
あちこちで用を足した。

16時40分、病人が老健施設のデイケアから帰って来た。

添乗員は3人がかり。病人を車椅子ごと縁側の縁まで運んできた。
病人を部屋に上げて、ベッドに寝かす。

主夫は、おしゃべり縫いぐるみ『ひろこ』の右手をポッチリ。
『ヒロコ』は、「おかえり はやかったね」。

デイ・ケア連絡ノートを開いて見た。

”35.5℃、午前92/81、 13時 138/88、脈58,主食1割、副食3割 ラコール180cc、摂取。入浴した。リクリエーションに参加、リハビリした。昼寝はしなかった。食事後、噎せることが多かったです。傾きが左側に大きくありました。小さいクッションなどあればいいと思います。”

病人はベッドでテレビを観ていたが、すぐ眠ってしまった。
デイケアで疲れた様子である。

18時まえ、ズボンを脱がせた。パッドを交換した。外出用の上着はそのままだ。病人は眠ったまま。よほど疲れているらしい。

21時過ぎ、おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「ねむいよう」。

病人はやっと目が覚めた。夕食は寝たままで。

アミノ酸栄養剤100cc、栄養ゼリー50cc。夜の薬と抗生剤クラリス粉末、それにプルゼニッドを蜂蜜に混入した。主食にしているラコールを一口飲んでは、蜂蜜を一匙ずつ口中へ。
ラコール50ccで「もういい」。
噎せなし。痰もなし。お茶を二口飲んだ。

外出用の上着はそのままで眠らせることにした。

入れ歯を外し、眼鏡を外し、目薬を差した。
23時過ぎに、病人は眠った。

24時、パッドを夜のパッドに交換する。
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# by namekawaID | 2005-10-19 23:08

食欲の秋に そむいて 病人は

秋と言えば菊です これは 我が家で咲いている小菊です
小菊の花言葉は?

一つが

「元気」

です。

写真は

小菊の

なかの

スプレー菊です

スプレー菊は、アメリカ生まれ、1974年ごろ日本へ移入されたものだそうです。

人間、「元気」のみなもとは食事を摂る意欲です。
病人には、その意欲が衰えてきたようにみえます。

8時すぎ、枕元の電話台で電話のベルが鳴った。
「いまからでる」と、北区の娘の声。

主夫は取りあえず、ベッドに横になったままの病人に、強化アミノ酸100ccを飲ませる。
砂糖とビタミンB、C、たっぷりのジュース100ccを吸い口容器から飲む。

温泉卵はほぼ1個分。
朝用の薬と抗生剤クラリス粉末を溶いた蜂蜜を、口に入れながらラコールを飲ませた。
ラコールは50cc。あまり進まなかった。

8時40分過ぎ、乗用車で娘が到着した。

昨夜まとめた、ゴミ袋が二つ。それらを捨ててきて貰った。

戻ってきた娘は、まずベッドの上での病人のおしめ替え。
病人をベッドから起こした。

ベッドサイドの前には、肘付き椅子が置いてある。
娘は病人をそこに座らせた。
イソジンでうがいさせた。濡れタオルで顔を拭いた。
寝間着から外出用に着替えさせた。

娘が抱きかかえての歩行介助。
乗用車の中の助手席に病人を座らせた。
内科医院へ。
内科でいつもの点滴。
心電計もとって貰った。
最近、不整脈が時々出る。が、このときの心電計には異常は見られなかった。

病人を乗せた娘の乗用車は、11時に帰ってきた。

11時まえ、Kヘルパーが到着していた。
Kヘルパーもアシストして、病人をベッドへ。

娘は北区に帰宅した。

Kヘルパーは台所に入って昼食の用意をした。

12時すぎ、肘付き椅子に病人を座らせて、食卓も据えての昼食。
Kヘルパー特製のメニューは、カボチャスープ、イチゴヨーグルトのパン粥、デザート替わりに薬の蜂蜜溶き。主食はラコール100cc。全介助で10割摂取した。
このとき「いやや」と、手つかずのイチゴヨーグルトのパン粥はベッドへ寝てから食べさせた。

食後、抱き歩き介助でベッドに戻った。

13時前、新しいおむつとパッドに交換してヘルパーは帰っていった。

15時おやつの時間はねたままで。
ハーゲンダッツの緑茶アイスクリームを匙で掬って口に入れた。ほぼ1カップ食べた。
ラコールは50cc程度で「もういい」。

あとは病人、ベッドでいつものテレビ番組を観ながらうつらうつら寝ていた。
17時前、病人旧知の見舞客があった。が、病人あまりものを言えなかった。

17時すぎ夕食。
まずパッドを変えた。このとき排便があった。主夫は「はよ言うてや」といいならプラスティックグローブをはめた。処理した。洗浄もした。
くたびれた。

ベッドに寝たままの食事にした。
アミノ酸とロイヤルゼリーの栄養剤を50cc 。
栄養ゼリー100ccと、ラコール100ccを、飲ませた。
夜の薬と抗生剤クラリスとプルゼニッドは蜂蜜に混入して飲ませた。
食後には排痰はなかった。

21時すぎに、「ねむいよう」と枕元で座っているおしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が言い出した。
病人、寝たままの夜食はラコール50cc
入れ歯を外し、眼鏡を取り、目薬を差した。

24時、パッドを夜用に交換、病人は眠り込んだまま。
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# by namekawaID | 2005-10-18 22:36

病人 比較的元気な 一日でした

チロリアン・ランプの花が 道ばたにぶら下がっていした
チロリアン・ランプの花言葉は?

「良い便り」

の一つだけ

を選びました。

和名 は

ウキツリボク(浮釣木)

チロリアンランプは赤い 提灯をぶら下げたような花姿です。 赤い 提灯に見えるのは萼です。
下に付いている黄色いのが花です。次のチャンスにもっと良い写真を撮ります。

主夫は、7時半に起きて朝の支度にかかる。
病人はよく眠っていた。

9時前。朝一はまず、ベッドの上で、パッドの交換だ。
それから、ヨイショと病人の身体を起こしてベッドサイドに座らせた。

ベッドサイドの、降り口の前には、肘掛け椅子を持ってきてある。

抱きかかえ介助歩行で座らせた。
腰掛けた病人の、膝には膝掛けをかけ、首にタオルのエプロンを掛けた。

アミノ酸50ccをストローで飲んだ。
砂糖とビタミンCたっぷりのジュース140ccをストローでコップから飲む。
洗ってある歯を口に入れてやる。
温泉卵は半個分を匙で。
このとき、一度口に入れた内容を口の端からこぼしはじめた。ティッシュで拭ってやる。

朝用の薬と抗生剤クラリス粉末を溶いた蜂蜜を口に入れながら、ラコールを飲ませた。

100ccくらいで、咳き込み始めた。

朝食後はベッドに戻って寝たが、しばらくは喘音が聞こえていた。

11時まえ、馴染みのKヘルパーが到着した。
病状を伝えた。
台所に入ったKヘルパーは昼食の用意をした。

主夫は用足しに出かけた。

12時すぎ、戻ってきたときには病人の食事は始まっていた。

肘掛け椅子に座った病人のまえには、ヘルパーが食卓を設置していた。
ヘルパー特製の野菜スープとヨーグルトパン粥は7割摂取。デザート替わりに薬のヨーグルト溶き。主食のラコールは100cc。でやめた。
咀嚼の力が落ちてきている。
12時半、抱き歩き介助歩行で病人がベッドに戻った。
13時、ベッドの上でのアテンド交換後、ヘルパーは帰宅した。

13時過ぎ。馴染みのM訪問看護婦が、やってきてベッドサイドへ。

先ず診察をした。
36.7℃ 、血圧124/60、血中酸素濃度96%。
最近、血中酸素飽和度は安定してきているのに、今日は脈拍に不整脈が出ていた。

「あーいーうー・・」「かーきーくー・・」と、嚥下リハビリの発声訓練が始まった。
「ぱ」がなかなかでない。
看護婦は主夫にアイスノンを求めた。
アイスノンを布でくるんで渡した。
ほっぺとあごのアイスマッサージを始めた。最近開始した嚥下リハビリである。
スポンジスティックも冷却し、口内のアイスマッサージも始めた。

このあと、ベッドで横になった病人、手と足のリハビリ運動。
最後に、下半身の清拭をして貰った。

14時過ぎ、看護婦が帰っていった。

ベッドの枕元で座っているおしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「げんきぃ」」と目を覚ました。

15時おやつの時間になった。

病人をベッドに寝かせたままの給食。
首の下にはタオルを当てて置いた。
シャーベット1カップ分を匙で口に入れていった。
ラコール50ccを飲ませた。

17時、病人が声を出した。早い夕食にした。
まず、ベッドの上で、パッドの交換だ。
そのままで食事。

アミノ酸50ccをストローでに飲んだ。
茶碗蒸しもぜりーも、二口三口で、「もういい」と。

夜の薬と抗生剤クラリスそれにプルゼニッド1,5回分は、蜂蜜に混入して、口に入れた。ラコールを口に吸わせる。この繰り返し。
ここでも口からこぼれる。その度ふき取ってやる。
薬が終わると、ラコールは、120ccくらい飲んでいた。
食後の噎せはなかった。

21時すぎに、「ねむいよう」と枕元で座っているおしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が言い出した。
夜食だ。ラコール100ccを飲ませた。
入れ歯を外し、目薬を差した。

「おとうちゃん」との声があがった。今晩は病人、眼がかたい。主夫はお茶を入れた。病人は少しずつ飲む。
飲みながらテレビを観ている。

24時過ぎ、パッドを夜用と交換する。
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# by namekawaID | 2005-10-17 22:27

元気が出ないなりの 病人ですが

コルチカムの花が ピンクから薄紫に変色しました
コルチカムの花言葉は?

「永遠」

です

「私の最良の日は過ぎた」

もあるが

花の期間が短いからでしょう。

短いからこそ「永遠」にと思います

人生も同じです。

はかないからこそ「永遠」を願うのです。

水がなく、 土がなくても花を咲かす不思議な球根です。

一昨日、花が開き始めた時には
陽があたると、 だんだんピンクに染まる。
淡いピンクと白のグラデ−ションが、美しい。
と書きました。

今朝は朝から花の色はピンクから薄紫に変わってきました。
この品種の性質なのです。

”最良の日が過ぎる”前に早速パチリと撮っておきました。

7時過ぎに起きた主夫。朝の支度にかかる。

足腰が弱ってきているから、スローペースのスローライフがマイペースだ。

病人はよく眠っていた。

日曜は点滴の日と決めている。

早めに病人を起こす。朝の介護が始まった。

ベッドの上でパッドを交換して、外出用のズボンを穿かせた。

病人をベッドから起こした。
抱き介助で、肘掛け椅子に座らせた。
外出用の上着を着せる。
上からタオルをかけてエプロン代わりにする。

お決まりの朝食である。
アミノ酸、ビタミンB&C、ロイヤルゼリー入りの栄養剤100ccを容器から吸わせた。
ジュース100ccを吸って、入れ歯を入れた。

温泉卵をつぶし、小皿からスプーンで。1個分を口に入れた。

抗生剤クラリスの粉末と朝の薬の粉末を蜂蜜で練り、ラコールを吸いながら口に入れる。
冷えたラコール100ccを吸った。

口をゆすいだ。

病人は、濡れタオルで顔をぬぐった。整髪も軽くした。

8時40分少し前に、予約してあった介護タクシーが到着した。

運転手が庭先から顔を出した。車椅子を表に引き出して表の通りに設置。
腰掛けに座っていた病人を、抱き上げて運び車椅子に座らせた。その車椅子ごと病人は、介護タクシー内部に引き上げられた。
主夫はあとから乗り込んだ。
出発したのは9時50分だった。

内科医院に着いたのは9時。待合室はいつもよりは空いていた。

看護婦が車椅子をベッドルームに移して、病人の点滴が始まった。

病人の点滴終了まで1時間足らず。

点滴終了後エレベーターで医院の表に出た。介護タクシーが待っていた。
薬局では病人の処方薬を貰った。

10時過ぎに帰宅。病人は、介護士兼ドライバーの介助で、車椅子から、抱き上げられ、ベッドまで運ばれた。

11時前、玄関ベルが鳴った。やってきたのは馴染みのMヘルパー。

主夫は食料品の買い足しに出かけた。
帰ってみると、12時過ぎ。
ヘルパーは、病人をベッドサイドの肘掛け椅子に座らせ、その前に食卓を置き、病人の食事介助中だった。

テレビの吉本新喜劇を観ながらの、昼食だった。

メニューは、野菜スープ、ポテトサラダ、ラコール100cc、デザートは薬を溶かしたヨーグルト。

全介助で副食8割摂取。

13時、あとかたづけを終えたヘルパーは、病人のおむつ替えをして帰っていった。

病人はテレビを観ながらうつらうつら。

15時過ぎ。お八つはベッドで寝たままにした。緑茶アイスクリ−ム。1カップを少し残した。
ラコール50cc。

また眠り込んでは目を覚ましていた。

17時すぎ、「夕食にしよう」と言ってベッドの病人のパッドを交換した。
病人をベッドから起こした。肘掛け椅子に座らせタオルでエプロン。

ラコール100cc、アミノ酸と栄養剤100cc。温泉卵1個。
デザートがわりに夜の薬と抗生剤クラリスの粉末とを蜂蜜で混合して飲ませた。
プルゼニッド1回分も加えて置いた。
飲み込みの調子は、もうひとつ良くない。口元からこぼす度に拭いてやる。

「もういい」と病人が言ったところで食事をうち切った。
咳き込み1回だけ。痰出しも無かった。

食後は、点けてあるテレビを観ながら、ベッドでうつらうつらしていた。

21時過ぎ、ベッドの枕元で、おしゃべり縫いぐるみ『ヒロコ』が「ねむいよう」と言いだした。
病人も「ねる」と言いだした。
「夜食にしようと」と主夫。ラコール100ccを吸わせた。
入れ歯を外した。目薬を差した。

夜食は抜きにした。

23時過ぎ、パッドをはずし、夜用のスーパーパッドに交換した。
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# by namekawaID | 2005-10-16 19:23 | 日曜・祭日

今日は 体調の すぐれない 病人

2年目のセントポーリア 花一輪
セントポーリアの花言葉は?

「小さな愛 」

です

おなじみの

花言葉です

別名

アフリカすみれ

この名、セントポーリアは、 ドイツ人セントポールがアフリカの山中で発見したことから、その名がついたのだそうです。
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# by namekawaID | 2005-10-15 20:49